i-phoneサイト制作(テキスト)3〜5章
データダウンロード
http://www.ishowcase.jp/book/p45
横に倒したとき320→480になるのは、拡大したわけではなく、
ただ横に引き伸ばされているだけ
980のものを320に詰め込もうとすると、小さくなりすぎて読めなくなるので
絶対よこは320
p52
イニシャルスケール1にするのは、320相当で作ったときのためのタグ
480でイニシャルスケール1だとはみ出る
480でリキッドで横にすると縮むようにするか、どちらかにしないとだめ
横にするとサイズが勝手に変換される機能を利用しようというのが、このテキストの考え方
ビューポートが絶対に必要なのは
そのなかで、幅、高さなど
P51のまんなか辺
幅がデバイス依存で〜というのがぽいんと
このテキストは可変を考えてない
よこに時に、480の解像どが自動で変わっていくのを利用する考え方
モバイルsafariだと文字をきれいにする機能などは自動ではいっているので、この時点で文字が崩れることはない
今後、端末の解像度があがると、画面が汚くなっていく可能性がある
[ iPhoneシュミレーター]
iPSim クローム用のiphoneシュミレーター
ガラケイ
media="handheld"
metaで表示を定義
[ ]セマンティック
アイフォンはセマンティックといわれている〜
ウェブページの意味を扱うことを可能とする標準やツール群の開発によってWorld Wide Webの利便性を向上させるプロジェクト。セマンティック・ウェブの目的はウェブページの閲覧という行為に、データの交換の側面に加えて意味の疎通を付け加えることにある。
[ ]ベンダープレフィックス
CSS3で採用される予定の機能が各ブラウザで先行実装されていますが、それらの機能を動作させるには、 現状ではプロパティや値の先頭に-moz-や-webkit-などのベンダープレフィックスを付ける必要があります。
例えば、border-imageプロパティで画像ボーダーを機能させるには、 FirefoxやGoogle Chromeなどのそれぞれのブラウザ向けのベンダープレフィックスを付ける必要があります。
- moz-border-image: url("bg_dot.png") 15 round; // Firefox向け
- webkit-border-image: url("bg_dot.png") 15 round; // Google Chrome、Safari向け
ブラウザは理解できるようにできてるtが、CSS3はまだ全てに対応仕切れてないので
「ベンダープレフィックス」ということばだけでもおぼえておいて、サイト表示の際は検索してペーストする
www.htmq.com/csskihon/603.shtml
PHPをDwで開いた文字化け
phpだけのテキストをDwで書くと、プレビューが文字化けするのでそれでチェック
phpgooglemapを貼り付けて表示するときなどに
最初に二つ??マークが出る(文字化け)
↓
php.ini
でデスクトップ検索する
とxamppの中にあるphp.iniをメモ帳以外で開く
- 777行目の「default_」のセミコロンを取る
- 1780行目のセミコロンを取る
- 1780行目のUTF-8をなおす mbstring.internal_encoding=[UTF-8]←を直す
- 1774行目のセミコロン mbstring.langage=Japanese
MACの場合(MAMPP)は?PHフォルダの中にあるセッションファイルをすてないといけないので ?ターミナルコマンドを打たないといけない(killコマンド)
これをやると、あとあと面倒になって、データベースにアクセスできなくなるので、自分はてを出さないほうがいい
[ ]「ターミナルコマンド」(黒画面)
phpまとめ、文字列関数に
対処法が書いてあるので上からじゅんばんでやるとできる
【eclipsの使い方】
最初に設定→ 言語でUTF-8 ユニックスに設定
ヘルプ→新規えくリスプの設定とか
ワークスペースは全てのファイルを表示してしまうので、
プロジェクトが全てみえてしまう
「プロジェクト」=「Dwでいうサイト管理のファイル」という感じ
PC全体でいちプロジェクトという考え方なので、管理分けは難しい