Fw

web用にスライスしたものの作成に使われる
ファイル 新規テンプレート

テンプレートに画像を入れたりするが
仕事として使うことはあるが、使い勝手がいいとはいえない



Ps・ Aiで画像を作りこんで、Fwで配置するという使い方になることが多い


べた塗りだとgif とかで判別して書き出せる

fire worksをネットで調べると
ランダムに手書き風のものを作っていることが多い
よくも悪くも、素人っぽい、好まれる画像にしてくれることが多い

画像を多様する人にとってはPsで同じものを作るよりは楽だが、
それをうまく使えるかはその人のそれをうまく使えるかによる


PsとAiがぐちゃぐちゃにはいったデータは面倒なので
Fwでまとめてやる方法もある

「web画像の練習」 レイアウト
「Fw」はいらない機能が多いのであまり変に使わないこと

・レストラン(ex.)

スマートガイド on
スライスしたい画像をスライスツールで選択
・選択している画像を
下「プロパティ」のスライス欄に名前を入れる
最適化
マットに合わせるとスポイトツールになるので、ロゴなどの背景色を選択
GIF
インデックス透明カラー
128色

jpeg →背景白

データの軽さは大事だが、画像のきれいさ優先
滑らかさ優先ならjpeg ロゴ=gif 写真=jpegときまっていたが、

背景の色も含めて書き出すときは必ずjpeg
(gifはだめ、透明で書き出す。背景の色とのつなぎがおかしくなる)
写真(ビットマップ)は色の階調があるので必ずjpeg

背景と前面景の設定の差は、立体的に重なったレイヤーをそれぞれ書き出すため
(書き出したら同じ。いらないデータは視覚的に消す)

・カンプで見せるときは、文字は必ずビットマップ表示させる
・テキストで見せるときは、アンチエイリアスは無しで(プロパティ右下)

文字の大きさや、字間、区切りを細かく気にして配置する

Psのテキストボックスは必ず「真ん中」の点で動かす(文字サイズが変わってしまう)
※ Fwは大丈夫だが基本は真ん中


body の量端だとブラウザーの両端にいる
透過gifで入れておきながら
footerの位置をfix
で画像を入れる


Fwでボタンを作る

・グラデーションツールで矩形を作る(変更→シンボル)
シンボルの編集
ページ レイヤー「ステート」で編集
プロパティーから「アップのグラフィックをコピー」で(複製フレームの挿入)

ファイル→ブラウザーで見る
で作った画像がダイレクトにブラウザ上で見ることができる
(カンプ状態をブラウザ上で見ることができる)



基本、全体を作ってからはクライアントに見せるためのカンプ作りにする
か(その場合はデータがあるので、Fwでわざわざ書き出さない)
できたデザインをFwでスライスしてコーディングだけする場合は、どういう意図でそのデザインを作ったのか、どう切り出せばいいかを理解する必要がある

それらを分業する会社もある
PSしか使わない会社もある


森川 みゆき (眞行)
FIRE works 本

シリコンカフェ Webトレーニング (日本でFWを広めた人)

デザインの勉強

白銀比 デザイン」
紙の比率(相対比)


大和比とは別
黄金比はフィボナッチは黄金比に近い(ほぼ同じ)
人は画面の端が同じ高さで途切れさせると、それと同じものが永遠に繰り返されているような
イメージを持たせることができる(富岳36景、神奈川沖浪裏)
広告などでよく使われる技法
売るべき商品の特徴があって(他と違うことがある)それが、すべて


108回引越しして富士山を描く


アシンメトリーが流行ると世の中が不景気や、悪い方向になる統計がある
(女性のファッションなど)何かを崩す 世の中のバランスなど
金銭だけでなく、何か事件や情勢の変化など

シンメトリーは安定をもたらす

デザイン、美意識はフィボナッチ数列に支配されているところがあるので
すくならからずむしすることはできない

「ドロップキャップ」
欧文DTP向け
日本語、WEBには向かない
意味がない

空間とか間はブラウザに依存するのであまりこだわりすぎても。

見て、考えて、調べて、経験する、

お金を中心に生活。趣味、好きなことを中心
調べる、研究することを中心

何を中心に生活するか

Dw

プロパティー トレーシングイメージ
トレーシングイメージファイルを選択すると、
下絵として画像が出る
(カンプを下絵として配置できる)