上位表示は
リンクがないと駄目
孤立しているページは絶対に検索されない
フェイスブックでも、ツイッターでもだめ

ハブになる
行き止まりはアウト
なにか公的なサイトへの抜け道を作らないと駄目

入り口と出口作る
外からのリンクを作る
外へのリンクを作る
(質のいい、ネット上で認められているサイトからのリンクが必要)

意図的に強引につくったアルゴリズムによって
自然発生したリンクのほうがつよい


関連性のあるサイト同士のリンクがつよい

テキストだけで作った人がまず順位が上になる
それは、テキストが読まれて価値があると判断されるから
しかし
そのうち画像をつけた見やすいサイトのほうが見やすくなるの
閲覧者の増加により追い抜かれていく

 
人が見るサイトを作らないと
機械が読み取るサイトを使ってもしょうがないので、
ビジュアル(見易さ)に気をつけよう

ブックマークして、何かの折にまた見ようという気にさせる内容を作らないといけない

カメラ 
いつも人が見ている目線だけでとらない
ストーリーにあわせて視点を変える
遠近感があるもの。消失点が左右にふれるもの
人がいたであろう、(いなくなった)人がこれから来るだろうなという人のエネルギーを感じさせる
絵がいい
何もない写真というのは一度見て終わりになってしまう

ビルボードの写真は大事
視点が他人目線だと、そのサイトを見る理由がなくなってしまう

お客さんが見たい、ほしいという目線で作るか
こういうものが見たい、知りたい、
売る側の紹介するがわ、かって欲しいという目線でつくるか
こういう客さんに来て欲しい、こういうものがありますよ
と作る

5W2Hをしっかり出す
を出さないとわけの分からないもの
いつどこで誰が何をどんな風に、いくらで
見る側の5W2Hと
見せる側の5W2H
強調するブロックは5W2Hを強調する

民宿、人がバンバンいる写真を載せる
口で人がいっぱいいますよというよりも、写真で載せるほうがイメージとして強い

ストーリーどの視点で書いてるかがあるとブログでも楽しくなる

FC2キーワード出現率チェッカー
でどの言葉が自分のサイトで繰り返し使われているかチェックする


FL

 

パブリッシュ 再生:アニメーション
ループ(再生回数も指定できる)
スクリプトでかいたらGIFは読み取れない)

すくりぷとで書いたら
コマンド swiffy でジャヴァスクリプトで書き出し(なかぐちゃぐちゃ、編集できない)

hp反省

自分の作ったページがどんな価値を持つか
1.文法チェック(間違いがあると、そもそも価値が出ない)開始タグ、終了タグは絶対チェック
media="all"は使わない

2.1日付がらみはddで書くtbで書くとブラウザが読み取りを邪魔をする
3.ページの設計の仕方
無意味なセンターぞろえは素人っぽい align:centerは極力使わない
箇条書きは始まりはそろえる

4.見出しが見出しであるために必要なこと
その下の本文が読ませるための見出し
大きさか、色か、装飾か
じゃあ、続きを読みましょうとなるように見出しを作る
5.半角英数字にしないと意味として成り立たない
6.○○とは→箇条書き
最初結論、終わり方も結論と関係性がくずれてないかチェック
7.「詳細はこちら」は使わず、次のページで説明している名前を使う
「こちら」は使わないほうがいい
マッチングがあがる ○○の検索←移動先のキーワード

8、なす、トマト、ブロッコリー、レタス「など」←などは投げやりすぎて分からない
季節の野菜なのか5〜7月8〜10月は何とか、いったらなにがあるのか分かる書き方をしないと
そういう意図ころにこだわりを持つ人が、お金を払う
なんとなくで見逃している人は、そのページでたいがいお金を払わない

診療時間など。細かく表示されてるところのほうが、いつ行けばいいかが分かるとか

9、お客さん呼ぶためには顔を出したほうがいい(笑顔)
買おうと思ったら、どんな人でどんなところなのかが買ったり。いったりする決め手になる
「来てね」とかくならそれなりの覚悟をだしてきてと呼びかけないといけない
uniqroなどのECサイトも売り上げが落ちている。いろんなところでアイテムを見比べて買えるから

ディレクト
description
robots
robota.txtを配置
index.htmk reflesh で最初のページに戻る仕組み
リフレッシュ 検索

ライトボックスはクリックすると小さくなるという仕組みが組み込まれているため
クリックで飛ばすという仕組みをするためには別のスクリプトを書かないといけない

リフレッシュはフィッシング詐欺に近いため
ページをどこかに飛ばすのではなくリロードにするぶんにはいいが、極力使わないほうがいい

下側のテキストリンクにキーワードを入れると分布がよくなる



修了生作品サイト
そらくも先生
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