【授業】 透過PNG画像

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透過ピングはIEで見られないこともあるので使いすぎに注意

買ってね、泊まってねってメッセージをストレートに出したほうがいい
説明過剰にならない、連想する素がほしい

イメージが勝手に想像を手伝ってくれる
写真自体をかさねればい

はみ出しておきたいとか、イラストの後ろで映像を流すなどの要求があれば透過にしないといけないが、
ただの重ねではいらない

マックダブルクリックでフォントブックが立ち上がる

winもだぶるクリック
 


winOSの中にあるfontsで入れる
インストーラーがあればそれに従う

ダブルクリックでいれるかどうかの判断でいい

pcの中でかっこよく見える日本語書体は?

「axis font」高い(約6万円)縦書き横書きを計算して作られている
helvetica
フーツラ
frutiger
optima(日本人がすき 明朝の太い細いがあるので年配にも)
timesはあまり好まれない
sentury(タイムスに近い)

アブストラクト的なものだけでなく
書体を拡大して重ねる(カーブ)をつかってデザインすやすい(音楽的イメージもある)
書体の色を変えて拡大して重ねる→Helveticaがおすすめ



イラストが背景で動いていくのも写真に比べて受け入れやすい
商品紹介では線画は捨てられない    Illustratorのパス練習 線画を作りためる
アイコン 人物

ただ動かしていてもつまらない
何かしら意図をつくってあげるといい(単純でいい)

縦スクロールさせないで、どれだけ情報を伝えられるか
意図がないと人は縦スクロールしてくれない

sumally
カトゥーンネットワーク

画像のイメージでページの印象を作る
手書きのイメージ
コンセプト
印象
面白さ
リボンがかかってる
土に埋まってる
穴が開いてる

コメント=主体客体、どちらの目線のメッセージか統一がないと内容が入ってこない
箇条書きがいいのか、話言葉がいいのか

一般的な写真よりも、もっと個人的な写真個人的な売りの写真がないとアピールにつながらない