【授業】

横並びのデータのなかからどれを表示させるか
[ ] 0から始まることが大事

var a:Array=new Array("10","12","7");
これは
a[0]=10
a[1]=12
a[2]=7
と同じ

曜日とか数をうたないといけないのが面倒⇒配列にする

var week:Array=new Array("日曜日","月曜日","火曜日","水曜日","木曜日","金曜日","土曜日");

this week_txt.text="今日は、+week[3]+”です”
trace ("今日は"+week[3]+"です");(0からカウントする)
外部からにムービーをおいて管理すると、ベクトルデータでは重くなる(それでいいヒトは埋め込む)ので_ゴシックか_明朝_等幅
_sans_sanserif_(欧文)

それ以外を選択したら、埋め込みボタンを押す(重くなる)
さらに見せるものによって細かく選択する


基本_ゴシックを選択
もっと完成度を上げたものを作りたかったら別のものを作る
文字のデータを外に書き出してそこから読み込んで使うという方法を作るasファイル
(映画情報などの、映像の中に文字をきれいに見せたいレベルのとき、hpくらいならいらない)z


テキストムービークリップ(ダイナミックテキストに作る)
プロパティーで「複数行」を選択するのを忘れない

var week:Array=new Array("日曜日","月曜日","火曜日","水曜日","木曜日","金曜日","土曜日");
var week_txt:String;
for(var i:Number=0;i

length=何個あるかを数えてくれている、複数とか何番目とかどこからどこまでのデータを導くのに必要

var week_array:Array=new Array("月","火","水","木","金");配列の定義
this.week_txt.text=week_array;  全部を表示させる
this.dataLength_txt.text=week_array.length;  個数を表示させる
data1_txt.text=week_array[0];
data2_txt.text=week_array[1];
data3_txt.text=week_array[2];
data4_txt.text=week_array[3];

DEFGHIは分からなければ後回し

week_array.push("土");

var array:Array=newArray("70","88","63","95","59");
var goukei=Number=0;
for(i=0;i<5(length); i++){ iはカウンターで足した回数だけ 合計の足し算の計算には入らない
goukei=goukei+array[i];
heikin=goukei/5(length); lengthを定義していればlengthでもいい
this.ave_txt.text=heikin;
trace(heikin);

var kuji:Array=new Array();
kuji[1]="大吉";
kuji[2]="中吉";
kuji[3]="小吉";
kuji[4]="吉";
kuji[5]="凶";

r=Math.floor(Math.random()*5); 切捨てでランダムにrを読み込んでいる
this.kuji_txt.text=kuji[r];
trace(kuji[r]);

swfは書き出されたムービー
ブラウザに表示するときに必要
flaファイルはFLでしか表示されない


挿入→メディア→swf(ページのなかで組み込める拡張子)もしくはFLV
サイト管理下にナイトコピーするか聞いてくる (デフォではない)
オブジェクトのアクセシビリティ属性
「タイトル」=swfファイルのなまえ(アクセシビリティー対象、検索エンジン対象

SEOではない、どんな内容か分かるように書く(です、マスはいらない。体言止め入れたほうがいい)

FLでパブリッシュで設定

objectでDWに書き出される
scriptフォルダーのなかにswfobjectタグが書き出される これがないと正しく表示されない
バージョンが古いと

古いタイプのエンベットタグはない(今はエンベットはない)
ブラウザによくないエンベットはエラーになる

param name は表示のほかにも透明度なども

FL
出力パネル デバック オブジェクトのリストアップ 変数のリストアップ
⇒今自分が書いたことにどんな変数がかっているかがわかる 
(分からなければいけない人だけでいい)

DW JacaScript
変数は、ドットシンタックス
文字列は+を使わないとだめ
ActionScriptと同じ課題をやってみる